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	<title>ドラマー小森啓資『Comorhythm』 &#187; Essay</title>
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	<description>Keisuke Komori Official Site</description>
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		<title>第73回『カンシャノキモチ！』の章</title>
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		<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 17:14:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Komori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[先日の誕生日には，沢山のお祝いやメーッセージを頂き大変嬉しく思っています！有り難うございました。
それから月曜限定ユニット？！『ヤブからStick♪』にお越しいただいた皆様、有り難うございました！
偶然誕生日と重なりはし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日の誕生日には，沢山のお祝いやメーッセージを頂き大変嬉しく思っています！有り難うございました。</p>
<p>それから月曜限定ユニット？！『ヤブからStick♪』にお越しいただいた皆様、有り難うございました！</p>
<p>偶然誕生日と重なりはしましたが、自分のバースディ・ライヴという名目のライヴはやらないというポリシーを持っている為、敢えて誕生日という事には一切触れませんでしたが、駆けつけて下さった方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。</p>
<p>今は色々とあって叩く事が本当に大変ですが，そんな自分を応援してくれる人がいるというのは，何よりも幸せな事だと思っています。</p>
<p>自分と関わりのある全ての人に，改めて感謝の気持ちを抱いた一日でした。</p>
<p><img src="http://www.keisukekomori.com/wp-content/uploads/2010/07/IMG_01333-480x640.jpg" alt="IMG_0133" title="IMG_0133" width="480" height="640" class="alignnone size-medium wp-image-1383" /></p>
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		<title>第72回『ご無沙汰しちゃって…』の章</title>
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		<pubDate>Tue, 22 Jun 2010 15:13:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Komori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[もう2ヶ月位経つだろうか。
某缶コーヒーのCMで，黒いドレスを身にまとって唄っているあの方のあの名曲が，ずっと頭から離れない。
CMそのものも何となく気になっていたところ，メーカーサイトでストーリーやキャスティングについ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう2ヶ月位経つだろうか。</p>
<p>某缶コーヒーのCMで，黒いドレスを身にまとって唄っているあの方のあの名曲が，ずっと頭から離れない。</p>
<p>CMそのものも何となく気になっていたところ，メーカーサイトでストーリーやキャスティングについて解説されているとの情報を入手。何気に見てみると，そこには意外に切ない物語が綴られていて，あの不思議な世界感の演出に「なるほど！」と納得。</p>
<p>その昔、あの方の数ある名曲の中でも特に印象的だった一曲，と云う事も大きいとは思うんだけど，30秒サイズのCMでアカペラになる部分が，四半世紀以上経った今眠りから覚めたかの如く、色んな情景や匂いまでもが当時の記憶と共に甦って来て，気付くと一日に何度も口ずさんでいる自分がいる。</p>
<p>同じ様な悩み?!を抱えている同世代の方々が多いというのも頷けるし、案の定商品の方も売れているらしく，勿論自分もその数字に貢献してる一人な訳で，何だかまんまとしてやられている自分の人の良さ?!がちょっぴり情けない。</p>
<p>かつて「キャンディ・ボイス」と呼ばれた歌声は，デビュー30周年の現在，伸びやかさと引き換えに深みを増し、今なお新たな魅力を放ち続けている。</p>
<p>またいつかレコーディング等でご一緒する機会があるかもしれないので，過去にご一緒させて頂いた時には躊躇したサインを，次回こそは貰おうと心に決めたのであった。</p>
<p>さて、話は変わりますが、今年に入ってから映画を見るのにハマってます。とは云っても，映画館ではなくもっぱらTSUTAYAでレンタルですが…。</p>
<p>ちなみに正月から先週までに観た本数は54本！</p>
<p>今までこんなペースで映画を観た事がなかったので，今はこの時間がとても気に入っています。</p>
<p>映画のジャンルはもっぱらヒューマン系。当然？！部屋を真っ暗にして，ステレオのボリュームを程よく上げ，臨場感を出してソファに座りながら，ポップコーンは頬ばらないまでも雰囲気だけはミニシアターよろしく，かなり集中して観ています。</p>
<p>見終わったら手帳にタイトル、主演俳優、監督、ストーリー，感想などをメモっておきます。本数が増えているので，記憶の整理やストーリーの錯綜防止にもなるし，これが意外に楽しい。</p>
<p>先日、21年前に購入して一度も修理する事なく頑張ってくれた，買い主思いのSHARPのテレビがその寿命を全うし（地デジの問題がなければまだ使えた），代わりに我が家にやって来た同じくSHARPのAQUOSになってからは，忙しくてなかなか観てる時間がないのだけれど，このマイ・ブームは暫く続きそうです。</p>
<p>話は変わって，先日エディ・ジョブソンの『Z3』の東京公演を観に行って来ました。いやぁ〜，本当に素晴らしいライヴでした。</p>
<p><img src="http://www.keisukekomori.com/wp-content/uploads/2010/06/IMG_01202-150x150.jpg" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-1331" /></p>
<p>ドラマーの立場からすると，シングル・ストローク世界最速のマイク・マンジーニと，難解なオスティナートをやらせたら世界トップレベルのマルコ・ミネマンとの超強力なツイン・ドラムもかなり刺激的だったけど，やはり何と云ってもU.K.の数々の名曲のクオリティの高さ，すなわち作曲家「エディ・ジョブソン」の，緻密に構築された壮大なスケールの色褪せない作品の，非常に高いクオリティと尊い価値感を，昨年観た『UKZ』の時以上に痛感するライヴでした。</p>
<p>表現法という観点から，ある程度のレベル以上のテクニックが無ければ芸術としての音楽は成り立たないと思っているし，実際に演奏者としてその必要性を感じるけど、やはりあれだけ素晴らしい音楽を目の当たりにすると，つくづく楽曲ありきだな，と感じます。</p>
<p>それと同時に，彼はロック・ミュージックというよりは，むしろ現代音楽のカテゴリーをロックに進出させた偉大な作曲家として認知されれば，もっと多くの音楽ファンに支持されるのに…などと考えながら，プログレッシヴな音楽の崇高性を拡げるには，そういったカテゴリーから放れる必要性もあるのかもしれない…と，帰りの満員電車の中で発売されたばかりの i-pad をこれ見よがしにを操作する20代後半の男子に呆れながら，自分の事をよそに真剣に考えていた。</p>
<p>さてさて、昨今のカヴァー・ブームの波に乗っかっとけ企画、「Session Of Comorhythm」 初のカヴァーナイト“Jeff Beck 2days”は，お陰さまでいい感じで盛り上がり，かなりの充実感がありました。ご来場頂いた皆さん、本当に有り難うございます！</p>
<p>4人の素晴らしいギタリストを迎え，「Blow by Blow」から「Emotion &#038; Commotion」までを網羅しつつ、B.B&#038;Aの幻の2ndアルバムのナンバーまで実に幅広くコアに，自分たちなりの解釈でやってみました。</p>
<p>自分としては珍しく、本番終わって帰ったら直ぐにその日のライヴDVDを観てしまう程楽しめたし、またメンバーみんながそれぞれに素晴らしいプレーやアプローチをしていたりと，本当に楽しめるクオリティの高い素晴らしいライヴでした。</p>
<p>こういう企画って，得てして「ごっこ」になってしまいがちだけど，決してその次元にとどまらず、むしろ凌ぐ勢いで全員がプレーしていたところは，みんな本当に流石でした。俺も歴代名ドラマー達に勝負を挑む位のつもりで叩いていたし，本当に楽しい時間でした。</p>
<p>1回限りじゃ余りにも勿体ない気がするので，また何かの機会にでもやれたらいいな，と思っています。次回はもっと多くの人達に、あの楽しさを見せびらかしてあげたい気分です（笑）。</p>
<p>さっきyahooトピックスを観たら、「Sugar Soul」の Aiko さんが10年振りに新ユニットで復活との記事を発見！</p>
<p>最近仕事関係で知り合った人達から，立て続けに彼女の話題がのぼった事もあり，先日彼女のあの魂溢れる歌声がどうしても聴きたくなり，自分が参加したツアーのDVDを観たばかりのタイミングでのこのニュース。ちょっと驚いたけれど，何より彼女の復活の話がとても嬉しい。なんてったって，あんなに凄いディーヴァは他にいないからね！！！今後の活動が本当に楽しみです。</p>
<p>梅雨に入ったら晴れ間が多く、なんか嬉しい。</p>
<p>とっとと梅雨明けして，早く夏空の下、短い夏を満喫したいです。</p>
<p>あ，次回はご無沙汰しないで、夏のうちに更新出来る様頑張りま〜す！</p>
<p>2010.6.22</p>
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		<title>第71回『心機一転♪』の章</title>
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		<pubDate>Sun, 21 Feb 2010 08:43:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Komori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[小森啓資『プロデビュー25＋1周年記念4days Live~横浜編』，お陰さまで無事終了しました。足を運んで下さった皆様有り難うございました。そして連日お越し下さった方々には、本当に心より感謝しています！
初日の『TRI [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>小森啓資『プロデビュー25＋1周年記念4days Live~横浜編』，お陰さまで無事終了しました。足を運んで下さった皆様有り難うございました。そして連日お越し下さった方々には、本当に心より感謝しています！</p>
<p>初日の『TRI-Offensive』は，これまでの３バスキットから一変して，まさかの「男のRock 3点セット」（24”ノーミュート＆ノンホールBD，13&#8243;タム、16&#8243;フロア）でトライしてみました。</p>
<p>昨年のツアーからずっと巨大セットに馴れていましたが，奇数連符やポリ・リズムの高速ユニゾンや超絶なキメの箇所では、いつもそこにあったはずの太鼓やシンバルが無い為，手順・フレージングがいつもとは勝手が違い、まるで新曲の様な気分でどきどきしながら叩く事になりましたが、おかげで初演の新曲も含め，とても新鮮な気持ちでアプローチ出来、バンドとしてもなかなかいい感じの演奏が出来たと思います。</p>
<p>2日目の『Session of Comorhythm~義理 choco~』は，約一年半振りのシリーズを，おなじみ米ちゃん，石川さん，そして初参加の佐藤雄大君と，「 3 Trinkets」「綺羅~Kira~」などの小森おなじみのハードなナンバーや、12年振りに演奏するオリジナル曲、そしてこの日の為にリアレンジしたセッション用のナンバーなどを演奏しました。</p>
<p>緊張感溢れるステージの中、それぞれの持ち味を活かしつつ構築していく様子が感じられ，久々に自分のセッション特有の「リスキーな感覚！」が甦って来ました。演奏後は案の定みんなグッタリしていましたが（笑），当日リハーサルのみであのメニューをこなしたみんなは流石です。特に初参戦の佐藤雄大君のアプローチは光っていました。</p>
<p>3日目は『Session of Comorhythm~人情 choco~』と題し，ピアノに榊原大ちゃん，ヴァイオリンに室屋君、真部君という東京芸大組に，意外にも初参加の戦友・池田達也氏を迎えて、これまた小森ワールド炸裂なメニューで挑んでみました。</p>
<p>フランク・ザッパの「Black Page #1~＃2」やオリジナル「木霊の舞う情景」の現代音楽風ヴァージョンなど，こちらも決してセッションとは云えないかなりハードルの高い充実した内容のプログラムとなりました。緊迫する瞬間と凍てつく瞬間と（笑），このメンツでしか存在しなかったであろう数々のマジックを堪能しながらのステージは，かなり聴き応えのある内容だったと確信しています。</p>
<p>そして千秋楽は，矢吹卓君とのDuo「ヤブからStick♪」に，Mr.Rock Guitarist 大谷レイブンさんと，Mr. Groove バカボン鈴木さんをお迎えしての，スペシャル・ヴァージョンでお送りしました。</p>
<p>まずは矢吹君とのDuoで，「ヤブからStick♪」おなじみのナンバーをお送りしてから，お二方をフューチャーリングしてのアンサンブル。そして二部では，一切の打ち合わせもキメ事もなく完全なるインプロヴィゼーションによる，スリリングで大胆且つ，まるで既存の楽曲を演奏しているかの様な不思議な感覚をお届け出来たのではないでしょうか。</p>
<p>インプロヴィゼーションは色んな形で経験なさっているバカボンさんの，全体を見据えたベテランならではのアプローチや，あのエレクトリック弦楽器「STICK」を使った素晴らしいグルーヴの数々。インプロ初体験とは思えない、レイブンさんの音楽に寄せる敬愛や高いリスペクトに溢れた感情豊かなフレーズや，存在そのものが“Rock”である者にしか出し得ない，半端なく気迫のこもった本物のプレーと桁外れの存在感。そんなベテランの創り出す世界に臆する事なく奔放なアプローチで果敢に挑む矢吹君。そんな中自分は、「無」の状態で彩り描きながら，音楽を創造する喜びを噛みしめながら演奏していました。</p>
<p>色んな展開や色彩，あの瞬間あの場所にだけ確かに存在した「アート」として奏でられた音楽を体感出来た，至極のひと時でした。</p>
<p>ここに書き綴ったところで，あの4日間に起こった実際のライヴの凄まじい音の世界観や雰囲気は，言葉で表現出来る程簡潔ではないし伝わらないけれど，今回参加してくれた素晴らしいミュージシャン達と一丸となって，自分の音楽生活の一区切りに相応しい時間を共有出来た事を心から嬉しく思っています。本当に感謝です。</p>
<p>「あれだけ体力・気力・集中力・知力を酷使するプログラムを4days行えるドラマーはそうそう居ない」と、今回共演したメンバーの誰かが云ってたけど，それを実際にやり遂げられた事に誇りを感じているし，これも応援して下さる方々のおかげなんだなぁ，と改めて痛感しています。本当に有り難うございます！</p>
<p>これをひとつの区切りとして心機一転、ますますミュージシャンとして進化していける様に音楽と真摯に向き合いながら頑張って行きたいと思っています。次の30＋1周年に向けてますます張り切って参りますので、これからも応援の程よろしくお願い致します！</p>
<p>合掌！！！</p>
<p>追記：カッコいいマスク、既に存在していました！差し入れで何種類か頂いたので早速試しましたが、心なしか若干注目度が上がる気はします（笑）。</p>
<p>2010.2.21　かっ，花粉めぇ〜！！</p>
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	</item>
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		<title>第70回『今年こそかっこよくコモリズム♪』の章</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 16:06:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Komori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[突然ですが、花粉アレルギー来ちゃいました！
数年前，症状がキツかった時にヨーグルトを毎日食べていたら改善されたので，もうすっかり治ったつもりでいたんだけど，ここんとこ痩せて体質が変わったせいか、すっかり出番を失い静かに眠 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>突然ですが、花粉アレルギー来ちゃいました！</p>
<p>数年前，症状がキツかった時にヨーグルトを毎日食べていたら改善されたので，もうすっかり治ったつもりでいたんだけど，ここんとこ痩せて体質が変わったせいか、すっかり出番を失い静かに眠っていたはずの，俺の体内に隠されていた内緒の超高性能花粉探知機がいち早く察知した模様。</p>
<p>とそこまではよかったんだけど，どうやら秘密で隠し持っていた特殊機能付き花粉防御フィルターが古くなっていた為に誤作動してしまったらしく，それはもう大変な事態になってます。</p>
<p>昨年夏〜秋に流行った新型インフルエンザの予防、そして冬は風邪・季節風インフルエンザの予防とずっと外出時にしていたマスクを，どうやらこの春も引き続き着用しなければならない様で何だか憂鬱です。</p>
<p>それにしてもこのマスクという武装具、ウィルスの予防は勿論、化粧をする時間のないまま外出する時やスッピンでの外出に気後れして一日中ブルーになってしまう方には，強力なアイテムとして必須なのは言うまでもありません。が、確かに形や機能もそれなりに進歩を遂げて来てはいるけど、いかんせん見た目がお洒落じゃないのがちょっと残念なところです。</p>
<p>現代においてマスクは外出着というか，下手するとサングラスや帽子に比べると、もはや人体レベルでのオプションパーツとしてコーディネートする時代になってる気がしないでもないので，例えばどこかのブランドがお洒落でカッコいいマスクを出したりしたら，人々のマスクに対する意識も変わって面白いかもしれません。</p>
<p>上質なレザーにシルバーのクロスの入ったデザイン。耳にかける紐はクロス・ボールのチェーンで，さりげなくちっちゃなダイアが散りばめられているへヴィデューティーでいてエレガントな逸品…。</p>
<p>やっぱ普通にウィルス99％カットしてくれる位で在り難いんだな，と思う事にします。</p>
<p>さて，1月に京都のRAGさんで参加させて頂いたバカボン鈴木さんのセッションは，3日間共とても楽しかったです（2日目の自分の歌除いて…汗）。</p>
<p>今回初共演させて頂いたキーボードの青柳誠さん（浪速エキスプレスがデビューした時からのファンで，打ち上げでは連日貴重なお話を聞かせて頂きました♪），フライド・プライドのヴォーカリスト・Shihoさん（本当にエクセレントで，彼女の唄った独特な表現の「赤いスイートピー」はマジでヤバかったです♪）ムーンライダースのギタリスト・白井良明さん（凄くロックでアグレッシヴなアプローチが斬新ですっかりファンになってしまいました♪），ヴァイオリンの高橋香織さん（エレキヴァイオリンを奏でる出で立ちに，プログレッシヴな同志の波動を感じました♪），ドイツから駆けつけた天田透さん（Bass Flute という初めて見る巨大オブジェのようなアートな楽器の音色が摩訶不思議でした♪），そして長年憧れの存在だったパーカッショニスト・仙波清彦さんとの夢の様な共演はとても刺激的かつ心底楽しく、プレーヤーとしてもアーティストとしても物凄いパワーとエナジーと感動を与えて頂き，本当に貴重な時間となりました。こんな素晴らしい機会を与えて下さったバカボン鈴木さんに心より感謝です！</p>
<p>そして，先日STB139で行われた「クラスタシア」の2nd アルバム発売記念ライヴ『今年はかっこよくクラスタシア』、こちらも大盛況だった様です！</p>
<p>レコーディングから携わらせて貰った事もあり，クラスタシアの持つ独特な世界観をよりリアルに，そしてより壮大に表現する為のサポートが出来たらいいなと思い、やる気満々で挑ませて頂きました。</p>
<p>室屋君，向井君，阿部君の3人が奏でる，演奏テクニックという次元を超越して感性が物語る素晴らしい音霊、そして彼らならではのあの美しい旋律とスケールの大きな作品の数々。</p>
<p>編成と立ち位置の関係で音量の制限もあり，CDでの力強いドラミングの再現は難しかったけれど，それなりにいい感じで演奏出来たのではないでしょうか？<br />
個人的にはもう少しちゃんと演奏出来た筈だったりもしますが（笑），クラスタシアの作品やライヴに参加出来た事はとても貴重な経験となったし，また今後の自分のドラミングに反映する新たな発見もあり，とても意義のある巡り合わせとなった様な気がします。今回声をかけてくれたクラスタシアの3人に感謝です！</p>
<p>そんな訳であっと云う間に2月に突入しましたが、今月はいよいよ『25＋1周年記念 4days Live〜横浜編』があります。</p>
<p>初日の「TRI-Offensive」では，もしかすると新曲の披露や，久々に小森アレンジのあの迷曲？！をやってみようかな，などとあれこれ考え中です。</p>
<p>二日目の『Comorhythm〜義理チョコ』では，ここ10年位演奏してなかったオリジナルや，野獣王国ではすっかり消息を絶ったあの迷曲？！等々，ロックよりのオリジナルを中心にガツン！と行く予定です。</p>
<p>三日目の『Comorhythm〜人情チョコ』では，特殊編成を活かしつつ，ポップとダークが混在する、小森セッションならではのちょっと独特な世界観を披露出来るかと思います。</p>
<p>そして千秋楽の『ヤブからStick♪ with 大谷レイブン＆バカボン鈴木』では，独特なヤブからワールドに超強力なお二方をお迎えして，スペシャルで激レアな演奏をお贈り出来ると思うので，乞うご期待です！</p>
<p>それぞれの内容は程よい感じのバランスになると思うのですが，4連チャンとしてはかなりハードルを上げて挑む事になるので，ドラマーからすると結構ハードなライヴになると思われますが，プロ生活25年目の大きな区切りを超えて、今年からまた心機一転新たなチャレンジに挑んで行く為の第一歩として，とりあえず無事に成功させてかっこよく決められたらいいなと思ってますので，皆さん応援がてら是非是非遊びに来てやって下さいね！！！</p>
<p>横浜でお待ちしております♪</p>
<p>2010.2.2　雪だるま作りました。</p>
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		<title>第69回『寅・おふぇ〜！』の章</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Jan 2010 17:16:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Komori</dc:creator>
				<category><![CDATA[Essay]]></category>

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		<description><![CDATA[あけましておめでとうございます！
寅歳…来ました、TRI-Offensiveの年ですね。
年末は毎年の事ながら怒濤のスケジュールと怒濤の忘年会。そして大晦日の年越しライヴは，不名誉な事に二年連続で高熱に見舞われながらの参 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あけましておめでとうございます！</p>
<p>寅歳…来ました、TRI-Offensiveの年ですね。</p>
<p>年末は毎年の事ながら怒濤のスケジュールと怒濤の忘年会。そして大晦日の年越しライヴは，不名誉な事に二年連続で高熱に見舞われながらの参戦となってしまいました。</p>
<p>辛いながらも何とか頑張って演奏もMCもやり遂げたので，まぁよかったのだけれど（っつーか，MCのキレはむしろよかった♪気がする…），出演者の方々には心配をかけてしまい，とてもかたじけない思いをした。特に，YONEKUMAで出演していたドラマーの熊丸さんには，本当に色々お心遣い頂きました。有り難うございました！やっぱり人間「心」です。</p>
<p>そんな訳で今年も寝正月？！を過ごした訳なんだけど，今年はお屠蘇が絶妙な感じで寝かせられ、数の子の塩抜きもいい塩梅になり，雑煮もまぁまぁいい感じ，そして何よりお裾分けで頂いた神楽坂の某料亭の高級おせちが超・超美味で，体調も瞬時に治ったんじゃないか？！という程に堪能した。やっぱ人間「食」です。</p>
<p>さて、この正月休みに兼ねてやりたかった事が二つある。</p>
<p>一つは、先月購入した，“Miles Davis”の紙ジャケ「53枚組」のBox Set（仏盤） を全部聴く事。</p>
<p>これまで20枚弱しかMilesの作品を聴いた事がなかったので，これはいい機会だと思って購入したのだが，仏製故なのだろうか，とりあえず「Miles in Tokyo」あたりから聴いてみようと思ってケースから出し，ジャケットからCDを取り出そうとしたら，いきなり「ビリっ！」と音を立てて破れてしまったのだ。</p>
<p>いくら紙ジャケとはいえ，まさかそんなに簡単に破れるとは思わなかったので何だか凄くショックで、結局そのままCDをBoxに戻したまま，まだ一枚も聴いていない有様だ。そして目玉でもある豪華ブックレットの翻訳が仏語で綴られているため、もう何が何やらさっぱり…。この盤に興味のある人で，仏語に馴染みのある方以外は、タイミングと安さに囚われず、やはり安心できる日本盤のリリースをじっくり待った方が良いかと思われます。</p>
<p>もう一つの予定は，映画で気になった作品をDVDでまとめて一気にみる事。</p>
<p>「路上のソリスト」「SEVEN POUNDS」「THE BANK」「MILK」「GRAN TRINO」「PASSENGERS」，そして「ROOKIES」（笑）。どれもいい作品だったので，テレビのお正月番組を観るより遥かに充実した，とても実りある娯楽となったのは言うまでもございません（特にSEVEN POUNDS と GRAN TRINO はよかった！）。</p>
<p>そういえば，昨年はテレビ・ドラマでもいい作品がありんした♪</p>
<p>中でも「JIN-仁-」「任侠ヘルパー」は本当に素晴らしかった。他にも微妙にあった様な気がするが…。</p>
<p>それぞれ，現代医療 × 江戸時代、医療介護 × 任侠道と相反するテーマをかけ併せて独特なストーリーを展開するところ，そしてそれに伴う登場人物の心情の描写がそれぞれ興味深かった。因みに物議を醸し出したJINの最終回，俺はあれでよかったと思ってます。何はともあれ、今年もいい映画やドラマと出会えたらいいな…やっぱ人間「娯楽」です。</p>
<p>話は変わって、リズムの波動から出る周波数には決まった音程があり，というか，リズムには音程と決まった色がある…このような事を提唱するスイスの科学者がいるけど，思えばこれまで音楽で感銘を受けた作品には，この色の存在を感じさせるものが多かった様な気がする。勘違いでなければ…だが（笑）。</p>
<p>音楽は聴くものだけれど、実はそこに科学的にも物理的にも立証された「色」が存在しているというのが，実に興味深い。</p>
<p>そう考えると、音楽は聴感上だけで完結するものではなく，色彩を併せた上で、音を聴きつつ音を見ながら創作するものであり、そういった形で堪能するのが、ある意味本質であるという事になる。</p>
<p>これは言い換えれば、「音を見て色を聴く」という事にもなる訳で、一見すると単に言い間違えた言葉の様に受け取ってしまうが，どうやらそこに音楽との向き合い方の真意があるのでは，と思う様になった。</p>
<p>そんな風に音楽と関われたら素晴らしい。いい音楽を聴きながらその領域を体感したり，そんな音楽を創ってみたり，こだわったリズムを奏でてみたいとも思う。</p>
<p>今年は音楽の捉え方も曖昧な感覚的捉え方だけではなく，これまでとはまた違うアプローチで取り組んでみるのも悪くないかもしれない。</p>
<p>と、なんだかんだ言っても，やはり人間「感性」が一番大事です。</p>
<p>そんな感じで今年も色んなテーマを掲げつつ、音楽と真摯に取り組んでいこうと思ってます。因みに今年は、オーストリアの作曲家リゲティの作品を聴き込んで，自分の音楽観やドラミングの糧にしていくのが一つの目標でもあります。</p>
<p>あっ！2月の『25＋1周年記念イベント・ライヴ＠横浜』，トライも義理も人情もヤブからも，かな〜り熱いライヴになると思いますので、皆さん是非遊びにいらして下さい！</p>
<p>2010年も，コモリズムをどうぞよろしくお願い致します！</p>
<p>2010.1.8</p>
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