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樋口宗孝さん、安らかに…

2008.12.1 (月)

昨日、世界的ロック・バンド「ラウドネス」のドラマーであり、当時19歳だった僕をスカウトしてプロの世界へと導いて下さった恩人、樋口宗孝さんが永眠されました。
 
樋口さんなら必ずや復活してくれる…そう心から願っていたし強く信じていたので、訃報が入った今は残念な気持ちと悔しさでいっぱいです。
 
僕が人生で初めて観たコンサートがヘヴィー・メタル宣言をした直後の「レイジー」、そしてアマチュア最後に観たコンサートが、「撃剣霊化」をリリースして世界進出を始めた頃の「ラウドネス」…まさに樋口さんに始まり、樋口さんで締めくくり、そして樋口さんによってプロへの道を与えられたという、本当に不思議な縁のある方でした。
 
樋口さんのカリスマ性、ドラムに対する情熱、そして激情的に爆裂するドラミングは、間違いなく日本が世界に誇れる唯一人の「本物」のロック・ドラマーでした。
 
そして、自分の中では常に憧れであり、リスペクトする存在でもありました。この思いはこれから先も変わりません。
 
伝説のロックドラマー、樋口宗孝さんの早すぎる旅立ちに深い哀悼の意を捧げると共に、心よりご冥福をお祈りいたします。

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