ここんとこ、このセッティングでライヴやる事が多いです。ちなみに内側から見ると…。
- シンバルをこんな風にセットしてます。
ここんとこ、このセッティングでライヴやる事が多いです。ちなみに内側から見ると…。
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『野獣王国』のレコーディングもトラックダウンを残すのみとなりました。
今回は(も?!)スタジオ・セッション的な感じで、いい意味で自然体な演奏が収録される予定です。名だたるミュージシャン(勿論俺は除く!!!)の集合体における、普段のお喋りそのまんまの演奏にご期待ください!!!
さて、先日南青山で行われたLINN-TETRAのアンケートの続き?となるネタですが(「続きはWEBで…」とか言っておきながら随分時間が経ってしまいました。楽しみにしていた方々…ごめんなさい)、近頃「卵かけごはん醤油」を使った卵かけご飯に首ったけです。
昔は卵に醤油と味の素をかけて食べていたんだけど、科学調味料の雑味と舌のしびれる様な感じが気になりはじめてからは、色んな醤油を試してみたり出し汁を加えたりと試行錯誤を繰り返しながら、自分なりの「卵かけご飯道」を探求していた。
が、いつしか朝食をパンに変えたりした関係で(俺は美味しいバケットが大好物なのです)、日本人なのにも関わらず卵かけごはんに対する愛着が薄れてしまった大馬鹿野郎になっていたのです。
ところが、最近入会したとある「美味しいものお取り寄せ倶楽部」(的ネーミング)のメニューの中に、今回の「卵かけごはん醤油」をみつけて何となくオーダーしてみたんだけど、この九州生まれ(ココガダイジ)の無添加なブツの仕事の素晴らしさといったら…。これぞ正真証明の「添加無的(てんかむてき)」な味なのだ!お後がお寒い様で…。
レコーディングや気合の入ったライヴの朝には、烏骨鶏の卵を2個も使った卵かけご飯を食べて仕事に出掛けるなど、朝っぱらからちょっと贅沢なウキウキ気分を味わせて貰ってます。
ちなみに食べ方の極意は、『食』と言ったらこの方、「北大路魯山人」さんの推奨した食べ方で、あらかじめご飯に醤油をかけておいて、後から溶いた卵をかける!と云うところにあります。興味のある方は是非お試しあれ。
さて、ちょっとだけ日常の音楽に関する話題。
i-Podに入れて持ち歩く音楽って云うのは、ミュージシャンとしての自分を形成する為に欠かせない、ある意味細胞の一部なんだな、と最近ふと思った。
昔から仕事で疲れた耳や気持ちをクールダウンする為に、なるべく普段は音楽を聴かないようにしているんだけど、その分ツアーの移動中とかには一気に集中して聴いて、インスパイアされたり勉強したりして来た。
とは云っても、最近は打ち上げの酒が残るから二日酔いで爆睡していて、聴いた記憶の全くない事も多いんだけどね…(汗)。
昔から地方に行く前日は、荷造りも勿論なのだが、その時に持っていく音源選びで膨大な時間を費やす事もしばしば。
買ってからなかなか聴けずにいる新譜をはじめ、「アレだけは絶対に外せない!」と云う自分にとってのマスト・アイテムまで、結局悩みまくったあげく選びきれないまま、ついには一睡もせずに駅や空港に向かう事も…。
日帰りでも悩む位なのに、2週間ものツアーになると持って行く音源の数も当然多くなる訳で、それこそカセットテープの時代なんかは、着替えとは別にわざわざカセット用のバッグを持ち歩くまでして、ひ~ひ~云いながら必死に思いバッグを担いでいた。
それが今となってはあんなに軽量で薄くて、しかも膨大な曲数をポケットに入れて手軽に持ち歩けるのだから、ものすごぉ~~~~~~~~~~い進化です。
デジタル社会を否定はしても肯定する気なんてなかったけど、これに関してはホントに助かってます。ありがとう、デジタルちゃん♪
しかもi-Podは手軽さだけではなく、音が圧倒的にいいのが素晴らしい。
自分はどちらかと云うと、こんなご時世なのにも関わらずデジタルな音質に馴染めない体質なんだけど、i-Podは限りなくアナログ的なニュアンスに近い音質なので、抵抗無く聴けるし聴き疲れしないのもいい。
そんなi-Podの中に入れて持ち歩いている作品なんだけど、これが昔から聴き続けている、「絶対に外せないシリーズ」だけで80%を越えていると云う事が判明した。
この飽きもせずにひたすら聴き続けられる作品(中には30年以上聴き続けているものもある)と云うものは、これ程まで長い時間を掛けて聴き続けられる程素晴らしい作品なのか、若い時に自分が受けた衝撃の大きさや深さの反映なのか、はたまた自分がまったく進歩していない事の証しなのか…(←多分コレ)。
まぁ、どの要素も当てはまるんだろうけど、どうやらこれらが無いと落ち着かない自分がいる様だ。
こうなって来ると、自分にとってはもはやシングル・モルト・ウィスキーと同じ位必要不可欠なものと云う捕らえ方も出来る訳で、そう云う意味ではドラマーとしての自分を成り立たせている重要な細胞と言えなくもない訳です。
そうそう、この80%の内訳は全て洋楽のロック、ジャズ、クロスオーバー、プログレ、ラテン等で、オリヴィア・ニュートンジョンとリンダ・ロンシュタット以外は、BGMには絶対に不向きなコテコテな作品ばっかりです(笑)。
残りの20%に関してもやはり新作や最近の洋楽が主なのですが、ここんとこヘヴィ・ローテーションしているのは、
「フィンガー5」の解散までのシングルが全て網羅されているベスト盤と(ちなみに俺は最後の一曲以外は全シングル盤を持っている程の晃君ファンなのだ)、
昨年たまたまチラ見した紅白を見てからすっかり気にいってしまった、「コブクロ」のシングルのベスト盤
の2枚です。あ、松田聖子さんの「ユートピア」は、カセットテープ時代から欠かせない唯一のJ-Popです。
携帯音楽の話題はこれ位にして…。
さてさて話は変わりますが、少し前に
『藍坊主(あおぼうず)』
と云うバンドのドラマーで、コモリズム・サポーターでもある拓郎君と二度程続けて呑む機会がありました。彼のドラムに対する姿勢や情熱を聞いていると、若かりし頃の自分と同じ位に半端なく熱い純粋なエナジーを感じたし、スキルにもそれをきちんと反映させている素晴らしいドラマーで、本当にいい刺激を与えて貰いました。
それから、
『メガマソ』
というヴィジュアル系バンドのレコーディングで、リーダーの涼平君と音楽についてちょっと語り合った際に、クラシックの教育を根底に持ちつつ現代音楽などにも精通した上で、独特でコアな世界を創造しながら、それをポップと云う手法で新たに壊しながら構築していくと云う姿勢にとても共感出来ました。
そして春からL.Aに活動拠点を移して、向こうで本格的に活動し始めるご存じ7弦ギタリスト『ISAO』君。たまにメールで動向を知らせてくれるんだけど、武士道全開の侍魂で、ぼちぼち大リーグで活躍する日本人選手ばりの勢いで大暴れする準備が整いそうとの事。彼なら絶対に成功するだろうし、今後の彼の活躍が本当に楽しみです。
若い世代にも、しっかりと音楽に情熱を持ちながら深く理解しつつ、オリジナリティをもって、プロフェッショナルとして表現していく筋の通った本物のミュージシャンがいる事、そしてそんな後輩達と一緒に仕事出来たり、関わりを持っていられる自分が、最近つくづく幸せだと思います。
俺もめでたく?!野獣王国レコーディング初日に43歳になりました。
音楽を媒体として、もっともっと多くの素晴らしいミュージシャンや友人達との出会いを大切にしていきたいと思っています。
2007.7.17(Tue)
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去る7/12日に行われた、石黒兄貴の一日早い誕生会。スペシャル・ゲストにあの「北島健二」さんを招いて、ジャズ、クロスオーバー、ロックの大セッション大会。愉しかったです!
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俺の43歳の誕生日から始まった、「野獣王国」5年振りのニューアルバムのレコーディングの模様を数枚アップしてみます!
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