新年明けましておめでとうございます!みなさんはどんな新年を迎えましたか?
こちらは例年のごとく年末は忙しく、特に『恒例!たつや&こも 忘年会セッション』では、人生初のハンド・マイクを持ってフロントでバラードを唄う!と云う名誉ある仕打ちを受け、今まで演奏中にかいた事のない嫌~な汗が全身の毛穴から吹き出す程熱唱した甲斐も無く、無情にも場の空気はスーッと引いて行ってしまった。歌がイマイチだったのか?選曲がマイナー過ぎたのか?それとも○×隊の某バラード曲の様に、曲調を無視した落ち着かない振り付けがなかったからなのか?どうにも腑に落ちな…あ”~っ!きっと伴奏がイケてなかったからだ(笑)。
それにしてもマジで、ハンド・マイク&ミラーボールの仕打ちはキツかった。カラオケ・ボックスでなら俄然やる気な小森君だが、なんせステージ上ではドラムと云うポジションがら前に出るだけでも違和感を感じるのに、ハンド・マイクでバラードって!おまけにミラーボール&これみよがしのエコー…。まぁ確かに演出的には笑いが取れるからオイシイんだけど、残念ながらそれを活かせる余裕がなかった。俺もまだまだ修業が足りないなぁ…。
とりあえずこのままでは悔しいので、来年は手持ち豚さんを解消すべく、ギター持ってフロントに立つか、思いきって「スシ食いねぇ!」以来の振り付けを特訓して挑む事にしよう。よし、これが俺の2006年最大の目標だ!!!
ライブ後は恒例の「GINZ特製鍋」を囲んでの忘年会。毎年この忘年会では飲みすぎでベロベロに泥酔するのだが、今年は翌日の事を考えて、ちょっとだけ控えて大人飲みをしてみた。その甲斐あってか、大晦日の朝焼けがとても美しく、やけに神聖に見えた…って結局朝までかよ!!
大晦日は横浜「Hey-joe」初のカウント・ダウン・ライブ。総合司会を務めた「カマ看護師HGもどき」の必死の空回りトークには相当冷や冷やさせられたが、年の瀬に集まってくれた本当に素晴らしいミュージシャン達とお客さんのおかげで、何とか無事に年越し、そして新年を迎える事が出来ました。
このライブ、今回は初企画だった事もあり手探りな部分も多かったんだけど、実際やってみて色々と見える事も多かったので、もし次回やる機会があるとしたら、より愉しく盛り上がるカウントダウン・ライブにしたいと思っているので、その時には皆さん是非足を運んでやって下さいませ!
さて唐突ですが、ここで2005年を振り返り、特に印象に残っているライブをピックアップしてみたいと思います。題して【2005年のBest Comohythm】。
☆小森啓資デビュー20+1周年記念 3Days LiveのRAGでの3日間。素晴らしき後輩達、人見元基氏との久々の共演、そして復活’87型 『Sense Of Wonder』。
☆『KENSO』での米国殴り込み”Near fest”出演、スタンディング・オベーションの嵐。
☆東京メトロのイベント、銀座駅でやった『西脇辰弥 The Gravity』の素晴らし過ぎる楽曲と、圧倒的なグルーブ。
☆ハイ・レベルな『THE NOTEZ』の、数多いライブのうちの3回。
☆7月と12月の『野獣王国』…野獣はやっぱ野獣だった!
以上が昨年の、格闘技的に云うところのベスト・バウトの部類に入るライブでした。この他に番外編として、豊橋でやった『同窓会ライブ』、そして『キャラメル・ボックス・サントラ・ライブ初日』(TVでO.Aされなかった方のライブ)、『KENSO 清水氏人生初セッション』も入っています。今年はどんなライブが展開されるのか、自分も今からとても楽しみです。
さぁ、2006年も素晴らしい音楽をみんなに伝えられる様、感性を研ぎ澄ましたり解き放したりしながらバランスを取りつつ、自分の中に鳴り響くリズムや旋律や和声と真摯に向き合いながら、魂の中で蠢くパワーを放出して、みんなの心に響く演奏が数多く出来る様頑張ります。
そして今年発売される『KENSO』の新譜では、みんなのド肝を抜くような作品に仕上げる事を約束しつつ精進していく所存でいるので、2006年もコモリズムの応援を宜しくお願い致します…押忍!!!
2006.1.7(Sat)
今年はいい寝正月だった!