現在放映されている某ドラマの主人公の口癖のひとつに、『古き良き時代の女』と云う台詞があるんだけど、妙にこの言葉のもつ意見合いに共感出来ると云うか、自分の理想とダブると云うか、ここんとこずっと心の深いところで引っかかっている。
ちなみに類似語で好きな言葉のひとつに、ご存じ「大和撫子」(松島菜々子さん、ご懐妊おめでとう!)がある。それからこれは関係ないが、ヘアースタイルに関する個人的な好みで、今は死語とされているらしい「ポニーテール」と云う言葉の響きがとても心地よい。(おい、ホントに関係ねーぞ!)。それにしてもいつの間に死語になっちまったんだ…ポニーテール???
昔からポニーテール好きな俺からすれば、「アップ」なんてひとくくりの言葉で簡単に片付けて欲しくないんですけど・・・。ひとつここはカリスマ美容師の皆様、そのプライドに懸けて是非もう一度「ポニーテール」の復活を…!!!
さて、冒頭で触れた「古き良き時代の女」だが、決して今どきの女性を否定している意味の言葉ではなく(電車ん中に座りこんで煙草吸ってる女子中・高生を見るとかなり否定したくなるけど…)、あくまでもこんな時代に生きている女性達への叱咤激励の思いを込めると云う意味で、脚本家があえてキーワードとして用いているんだと勝手に解釈しているのだけど、それにしても随分心に重く響き渡る言葉だなと思うのは、やはり時代が腐敗している証なのだろうか?
戦前はもとより、戦後日本の高度経済成長の為に闘い続けた企業戦士と共に護るべき砦を陰で支える為に、いわゆる武士道の流れを汲んだ、「堪え難きを堪え、忍び難きを忍ぶ!」の精神を貫き通し、「日本のかあちゃん」に代表される「古き良き時代の大和撫子」(これの方が解りやすいか?)と呼ばれた女性達には、「温情」や「気丈な精神」、そして何より「忍」を「笑顔」に変えるという、とてつもなく大きな優しさと強さが溢れていたと思われる。
だが、おそらくこういう気質ってのは、男女問わずして時代的にすんげ~「ダサイ」くて「うざい」んだろうけど、今の世界情勢を冷静に見てみると、こう云う意味でのダサさが一番欠如しているのは間違いなく日本人ではないだろうか?すなわち世界で一番人間として本来持つべき輝きを失い、あくまでコミュニティーの中で存在しうるべき「個」である事を気付く事すら出来ない奴らが無駄に密集している国が、ここ日本であると云えるのではないだろうか?もはや今となっては『日』などが出ずる場所では無い。
「古き良き時代の女」に育てられた世代の人間が、「新しく悪しき時代の女」へと変貌し、またそう云う子供が同じ様に時代そのものをいとも簡単に窮地へと追い込んで行く。一体どこでこの歯車は狂いはじめたのだろう?
ひょっとして最大の要因は「日本男児」が居なくなったって事か・・・?
まぁ男であろうが女であろうが、こんな時代だからこそ強い気持と覇気を持って前に進んでいきたいもんだよ。
そして世代を超えて無駄に現代にはびこる腰抜けな奴らが骨太に変る時、きっと「古き良き時代の女」を凌ぐ、「新しい時代の良き女」ってのが現れてくるかもしれないよな。may be…?!
では合掌!!!
2004.2.14 今日は従弟のひろしの結婚式・・・末永くお幸せに!!!
追記:ここんとこゆりすけ&山口氏のおかげで『コモリズム』が少しずつ変貌を遂げて来ています。さて、どこが変ったでしょう?答えは各自で・・・(笑)。ちなみに下のドラムセットは2月10日のセッションで使用した2バス・イエローセットです。叩きがいがありありです!!

