最近朝6時になるとおもむろに近所のコンビニに行ってビールとつまみを買い、ヘタすると昼近くまでDVDを観ながら飲み続けると云った、実に健康的な生活を送っている。
先月から何かと忙しくジムへ行っている時間も無いので、このままじゃ体調がどーとか言う前に、革ジャンが似合わなくなりそうで心配だ。
さて、ここ2、3日でちょっとは盛り返して来たものの、今年はつくづく冷夏だね。
大体さぁ、8月のど真ん中な時期にも関わらず、夜が肌寒すぎてマジで羽毛布団掛けて寝てたっつーの!
普通は暑くて寝苦しいのが夏の夜ってもんじゃん。ある意味快適な睡眠?!はとれるけど、そういう不快な部分も含めての情緒だったりするからなぁ・・・。
先日行われた「情熱大陸~」の東京公演で、今井美樹さんがライブ中に「ここ数年は私の知っている夏じゃない・・・」とMCで言っていたのを、ふと思い出した。
東北地方では梅雨明け宣言が発令されずにいるし、関東地方では8月1日にようやく出た梅雨明け宣言(既にこの時点でなっちゃいない)の撤回説も浮上していたらしいし、こうなって来るともはや夏じゃねーよ。
かと言えばヨーロッパでは猛暑によって死者の続出している所もあるらしいけど、いくら何でもそこまで夏すぎるのはちょっと・・・。それならまだ冷夏の方がマシじゃん!と思っているこの状況ってどうなんだ?
こんな環境になっちまった以上は二度とお目にかかる事も無いんだろうけど、自分が子供の頃に過ごしていた昭和の夏が懐かしい。っつーか今となっては、あれこそが本当の「日本の夏」だった様な気がする・・・。何となく聞こえて来たりしない?この星の悲鳴がさ・・・。
話題を変えよう。
先ほどちょこっと触れた今年の『情熱大陸 Special Live Summer Time Bonanza』、大阪公演は予定どおりに行われたんだけど、東京公演は台風の影響で翌日に延期され、それによって出演者が替わると言うとんでもないハ
プニングに見舞われたりもしたが、野外の開放的な雰囲気の中、このイベントの趣旨どおり大人が楽しめる真夏の祭典となったと思う。
今回のゲストSing Like
Talkingの佐藤竹善さんのボーカリストとしての存在感(今回の彼の選曲はオリジナルは勿論、「オフコース」や「クイーン」のカヴァーまであって結構ツボだったかも。気さくな人柄もGood!)をはじめ、今井美樹さんのエンターテイナーとしての確固たる「プライド」(わたしはいま~っ!)、そして台風の為残念ながら大阪だけの出演となった、天才!矢野顕子さんのアーチストとしての普遍的なオーラから奏でられるピアノと歌声の芸術!・・・みんなホントに素晴らしく、最近ややこしいプレーばかりしていた俺にとっては、ポピュラリティである事の大切さを改めて勉強させて貰った気がする。
それにしてもこの癒し系の音楽中心のコンサートにもかかわらず、あえて26”のバスドラム、14”のタム、16”&18”のフロア・タム、15”のハイハット、20”クラッシュ、22”ライドと云うめちゃくちゃロック・スピリッツ溢れる轟音セットでアンサンブルした俺の素晴らしすぎる感性・・・。クライズラー&カンパニーの頃からの付き合いになるコンピューターの八巻誠(俺は奴と酒を飲む時間がとても心地よい!)以外のメンバーには見事に大不評だったが・・・(笑)。
ハプニングこそつきものだけど、やっぱ野外はめちゃくちゃ盛り上がる。(余談だが、東京公演の時今井さんの演奏が終わって楽屋に戻った我々葉加瀬バンドは、会場で売られていた「これぞ屋台の味!」と呼ぶに相応しい絶妙なバランスの焼そばをあてにビールをぐびぐび・・・。これが実に美味でさぁ。盛り上がりの要因のひとつは間違いなくこれだな!)。来年の夏もあの焼そだけは絶対に食べたいので、また是非このイベントに参加したいと思った。
ちなみにインフォメーションでも告知してあるけど、大阪公演の模様が9月7日に毎日放送で放映されるらしいので、関西方面の方はチェックしてみては・・・。
そういえば昨夜、南の空に赤々と輝く「火星」を観たけど、あの存在っぷりは結構凄かったな。
一説によると次にこんなに火星が地球に近付くのは、なんと6万年後とも云われているので、こんなチャンスに偶然現世で目撃出来た事に、ちょっとだけ幸せを感じてしまった小森だった。そうだ、久々に映画「マーズ・アタック」でも観てみっかな・・・ってなんでやねん!!!合掌。
2003.8.23. 晴れ!(おぉ~っ)
東京公演・本番前のショット / 2003.8.10 よみうりランドEAST にて)
