第14回 『ショート・ショート・ショート?!』の章

7月 10th, 2003 by admin

3日前にアップしたコモチャンで、うっかり掲載し忘れた事を幾つかピック・アップしてみようと思う。
つい先日、テレビ東京の『リフォーム家族』と云う番組をたまたま観ていたら、その中で何と”RoseTea”が流れていて、ちょっとビックリした。
 
その昔、”Sence Of Wonder”在籍時代に作曲した「ELFHAM(エルフハム)」(アルバム”AQUA PLANET”に収録されている3部作の組曲)は、たま~にニュース番組の中とかで耳にする事はあるが、”Rose Tea”は初めて聴いたし、しかも意外に長く使われていたので、正直ちょっと嬉しかったかも…。
 
そういえば先日行われた『野獣王国』のライブのMCで是方さんが言っていたのだが、どうやら俺の作曲した”2000GT”(『野獣王国』のアルバム”FULL FANTASY”に収録されている)が携帯の着メロとしてダウンロード出来るらしいんだよ…。これにもかなり驚いたし、何だかすんげ~光栄だったりするんだけど、作曲者である俺の所に一銭も入って来ないっつーのはどーゆー事???まぁいいか、次は「綺羅~Kira~」が仲間入りを果たす番かな?ならば是非ドラムソロ前のユニゾン・パートを使って貰いたいもんだ…(笑)。んな訳でみんなも着メロは”2000GT”にしようじゃないか!!!
 
昨年秋に購入して以来、あまりのトラブル続きで全然起動していなかったPCがやっと動き始めた。(何度も修理したが治らず、ついには機種変更までしたのだが、それまでもが初期不良の為修理の連続…勿論新品。おいっ、アップル…ホントお願いしますよ!)。
 
と云う事で、超遅ればせながら憧れ?の「夢のインターネット生活」がスタートした訳だが、PCデビューの俺には当然使いこなせる訳もなく、せいぜいメールとかフォトとかDVDを観るのが関の山…。熟知への道のりはまだまだ遠いが、はやくオリジナル曲やアレンジした曲をある程度のレベルのデモテープで作れる様になりたいと思っているので、これを機に来月から念願のヤマハの音楽教室の生徒になるぞっと!
 

さて、インフォメーションで既に告知してあるけど、なんと11/2(日)に川崎クラブチッタで行われる『KENSO』のライブをサポートする事になったのだ。(既に回りから「小森くん、ケンソーやるんだってぇ?」とか「大変そうだけど適任じゃん…(笑)」とか色々云われている。どうやら情報源はネットらしい…恐ろしい時代だ)。
 
参加理由は俺の親友・村石雅行が葉加瀬太郎のツアーに参加する事が決まり無理矢理その尻拭い(笑)…いやいや代役をリーダーの清水義央氏から直接依頼された事で、快く承諾したのが事の経緯だ。実は過去にも何度かこういう話は浮上していたのだが、10数年の歳月を経て今回ついに実現する事になったという感慨深い?裏話もあったりもする。
 
それにしても村石…自分がパーマネントで参加しているバンドなんだから回りに迷惑かけるなっつーの!しかも曲が難しいっつーの(笑)。過去にも工藤静香やKRYZLER&KOMPANYで奴の引き継ぎはした事があるので慣れてるとは云え、今回はモノがものだけに、この貸しは絶対シングルモルト・ウイスキーをガンガンにおごらせなきゃ気が済まない。あっ、それからおつまみも…(笑)。
 

とまぁ冗談はさておき…。

実は『KENSO』との関わりはここ16~17年になる。個人的にはもっと前の1stアルバムの頃から知っていて、初代ドラマーで今はコンポーザー&アレンジャーとして活躍なさっている山本治彦さんには何度かレコーディングに呼んで頂いたりもしてお世話になったし、キーボードの光田健一とは奴がスターダスト・レビューに加入する前に一緒にかとうれいこちゃんのバックをやったり何度かセッションで一緒になったりもしていたし、当然かかりつけの歯科医は清水歯科医院だし(リーダーの清水氏は普段は歯医者さんなのだ)で、何だかんだと交流が続いている。
 
さて、今回自分が参加するにあたってめちゃくちゃ久しぶりに『KENSO』の音を聴いた。正直92年のライブ以降は全く聴いていなかった…。理由は作曲面においてかなり影響を受けてしまいそうになる危険を回避したかったからだ。
 
久々に聴いた『KENSO』、よりパワーアップした演奏は勿論の事、何よりもその楽曲のクオリティーの高さにはホントに驚かされた。昨年出したアルバムが米国のプログレッシブ専門FM局の年間チャートにおいて、あのキング・クリムゾンのトニー・レビンやFlower Kingsのアルバムを押さえて日本のバンドとしては最高位である6位を獲得したと云うのも頷ける。
 
今回送られて来た音源を聴いてつくづく思ったのは、「KENSOは長い年月を経て完成の域に到達したバンドである!」と云う事…。そんなバンドに、超過密スケジュールの中少ないリハーサルで参加する自分が、あのバンドの中で一体どんな存在価値でいられるのか全く見当もつかないが、まぁ気負うと云うのも違う気がするし、あくまでも自然体で楽しんでみるつもりだ。とりあえず11/2(日)のチッタへの皆様のお越し、心よりお待ちしております。
 

っつー事で「ショート・ショート」より短いつもりの「ショート・ショート・ショート?!」だったのに、結局普通の長さになっちまったじゃん(笑)。
 
さぁ、いよいよ12月中旬までの過密スケジュールがスタートする。情熱大陸、Mt.Fuji、樽木と云う新人歌手のレコーディング、永井敏己、池田達也のソロ・アルバムのレコーディング、須藤満のロング・ツアー、樽木のツアー、KENSO、池田達也のレコ発ツアー(予定)、野獣王国のツアー、それと倶楽部コモリズムでのレッスン他、とガンガン続く。しっかりジムに通って身体作って、酒を摂生して(これはまず無理だけど…)万全な体調で挑んで行くぞっと!

それでは…合掌!!!

2003.7.10 雨後曇
(あれっ?なんかこれ書く時って晴れの日少なくない?)
 

それでは…合掌!!!

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第13回 『祝!Comorhythm開設一周年記念&…』の章

7月 6th, 2003 by admin

7月5日で『Comorhythm』がめでたく生誕一周年を迎えた。
 
思えばコンピューターど素人の俺と、それ程詳しくはなかった発起人との暗中模索状態からの出発だった為、何から手をつけて行けばいいのやら?と云う戸惑いも多く、途中何の予告も無しにサイト自体が行方不明になった事件(笑)を含め色々な事があったけど、何とか無事に存続させて来る事が出来た。
 
これも管理人であるゆりすけ、リニューアル時からお世話になっているアプレットの山口さん、メンテナンスなどの管理をしてくれている衣笠くん、そして何よりこのサイトを観てくれているみなさんのおかげだと思い、とても感謝している。
 
今後もさらなるコンテンツの充実を計りつつ、よりパワー・アップした「Comorhythm」をお届け出来る様みんなで協力して頑張って行くので、暖かく見守ってやって下さい。宜しくお願いします!
 

さてさて、日を同じくして39回目の誕生日を迎えた俺は、親友・池田達也氏の『たつやせっしょん』で新橋のSOMEDAYに出演していた。
 
メンバーはベースが達也氏、ギターがおなじみの米川英之氏、キーボードがT-SQUAREなどのサポートで活躍中の河野啓三クン(彼とは二度目の共演)、そしてゲスト・ボーカルにTINAさんと云う、一風変わった組み合わせによるメンツでのセッションとなった。
 
実はこのセッション、当初は『たつやせっしょん』と云う事で依頼を受けていたのだが、当日サムデイに行った俺は、何と『たつやせっしょん~フィーチャリング 小森啓資ds バースデースペシャル』と云うとんでもないタイトルで告知されていた事を知り、マジに面喰らった。しかも本番後に米川氏に聞いたのだが、この事を知らなかったのはどうやら俺だけだったらしい…まんまと達也にハメられたぜぃ!!!
 
おまけに以前やった事があるとはいえ、数日前にいきなりCharさんの”Wondering Again”と云う曲を歌ってくれと云う依頼メールが来て迷いつつも渋々?!承諾したところ、なんとよりによって本編の最後に締めで歌うハメになってしまったのだ。

しかも、最近はフィラデルフィアの黒人ばかりが出演するSoul,Funk,R&B系のイベントに、初の日本人シンガーとして出演しているTINAさんが4曲たて続けに歌った直後にだぜ。まぁお客さんも大人だから別モノとして聴いて下さったとは思うんだけど、すんげ~歌いづれ~っつーの!
 
まぁそんな罠も多々あり(笑)、ある意味それなりにこの日のフィーチャーリングの任務を果たした俺は、陰謀の網の張りめぐらされた『たつやせっしょん』と、自らの誕生日に花を添える事となったのだ。Happy Birthday To Me…♪
 
終わってからは達也をはじめとする仲間うちでの打ち上げ&バースデイ飲み会で、いつもの様に朝までコース…。
 
思えば30代の誕生日に達也と一緒に飲んだくれるのはこれが2度目…。今回彼は『たつやせっしょん』の中での数々のハプニングや粋な企画をはじめ、彼なりの友情と男気と優しさの詰まった大きな誕生日プレゼントを俺に与えてくれた。ホントに嬉しいし、有り難いし、何より心に染みる…。
 

素晴らしき友情と音楽に合掌…!!!
 

 
2003.7.6 晴れ後曇

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